なちゅぼ式アカデミーの考え方
モンテッソーリ、シュタイナー 、レッジョエミリア 、フレーベル・・・様々な
教育法が既に知られていますが、それらの共通項は<子供の自由度を尊重している>
ことです。星のあそびばでは、あらゆる教育者・教育法考案者によるアカデミー
メソッドを取り入れ、一辺倒ではないプログラムをご提供させて頂きます。
▶︎▶︎ 子どもたちの感性に、脳に、心に響く。なちゅぼ式4つのアカデミープログラム
▶︎▶︎ 0〜6・7歳までが一番大切な形成期と私たちは考えています。
マリア・モンテッソーリのじかん
ピンクタワー、単語カード、円柱さし、色板などのモンテッソーリ知育玩具を使うほか、
整理整頓、自発性を尊重するグループワークなどを学びます。
ルドルフ・シュタイナーのじかん
教育=芸術としたオイリュトミー(音楽と言語)を中心に、木製・綿・羊毛素材
玩具を使ったあそびをするほか、フォルメン線描などを行います。
レッジョ・エミリアのじかん
お絵かきを中心とするグループアートワーク、小鳥の公園プロジェクト、街と雨プロジェクトを通じて、
美的で探究的な活動を行い、親子共に学んでいきます。
フリードリヒ・フレーベルのじかん
世界で初めて幼稚園を設立したフレーベルのメソッドを取り入れ、積み木あそびや
幾何学的形態の遊び(恩物)を使うほか、”現在のあそび”を中心とする幼児教育を学びます。